中学から始めたバスケが生活の一部となって、すでにバスケ歴20年超えました。途中怪我で長期休養をしておりましたが復帰をしました。
ずっとバスケばかりやっていたわけではなく、マンガを読んだで少なからず影響も受けました。もちろんバスケやっている人なら一度は読んだこともあるスラムダンクも読みましたがそれ以外にも読んだことのあるマンガを紹介します。
photo credit: Summer road trip : day4 : Salem via photopin (license)
バスケマンガの王道『SLAM DUNK』
とりあえずSLAM DUNKを紹介させてください。バスケマンガを紹介するには外せません。
初めて読んだのが小学生の時で、スラムダンクの影響で中学からバスケを始めました。スラムダンクを読んでバスケを始めた人は多かったな。強豪校でもないのに一学年で30人ぐらい人がいたけど3年間頑張った仲間は10人でした。他の人たちは途中でやめていきましたね。
画像http://girlschannel.net
不良少年の桜木花道(さくらぎはなみち)を主人公としたバスケットボール漫画
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『あひるの空』
毎週マガジンを読むのですが、この『あひるの空』を読むためにマガジンを読んでいます。
149cmの車谷空が低い身長ながら、得意の3Pを武器に活躍するシーンは感動です。現在インターハイ出場目指して奮闘中!
画像講談社
九頭龍(くずりゅう)高校に入学した身長149cmの車谷空は母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のために、バスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は百春、千秋を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。しかし、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱に、かつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。 そして空達のバスケ生活が始まる。
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『DEAR BOYS』
スラムダンクを読み始めてと同時に、このマンガも知りました。スラムダンクと違ってキスシーンがあって、小学生で読んだ時は少し衝撃的なマンガでした。
DEAR BOYSは合計で70巻以上出している長編バスケマンガです。今現在も月刊マガジンで掲載中でどこまで伸びるかな。描かれている絵もすごいきれいでわかりやすいですよ。
過去に起きた暴力事件によってほとんどの部員が去り、4人しか残らなかったことでチームが組めず、休部状態になっていた瑞穂高校男子バスケットボール部。藤原たちが2年生の秋、元天童寺高校バスケットボール部キャプテン・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員たちの心にくすぶっていた「全国制覇」の夢を目指していく。
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ハーレムビート
無敵のレイアップ練習したな。 結局試合では決まらなかったけど、スラムダンクと違った面白さがあるマンガです。突っ込みたくなることもしばしばありましたね。
画像STORIES *
小学校はリトルリーグの万年補欠。中学ではサッカー部でやっぱ補欠。大会はいつも応援席で、試合の主役に拍手を送る役だった。上南高へ入学した俺、成瀬徹が入ったのは今はやりのバスケ部。かっこいいシューズも買ったし、今度こそ、と気合いを入れて臨んだ初日の練習で大失態。でもそこで、先輩のものすごいプレ-を目にした俺は……。ストリートバスケの世界に飛び込んだ徹を待ち受ける運命がいきなり動き出す!
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『黒子のバスケ』
少年ジャンプで掲載していたバスケマンガ。リアルタイムで読んでいなくて友達に「いろんな意味で面白い」って言われて読み始めました。
画像onecall2ch.com
帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え、全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は、「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。
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他のバスケマンガ
- ジョーダンじゃないよ!
- HI5!
この二つも読んだことあるのですが内容が思い出せない。。
もう一度マンガ喫茶で読み直すか。
まとめ
そろそろ「DEAR BOYS」のIHが終りますね。どうせならウインターカップまでと思いますが書こうとすると合計100巻越えそうな感じがします。
一番読みたいのはスラムダンクの続編ですが始まらないかな。
わたしが購読している「スラムダンクの続きを勝手に考えてみる」は読み応えありますよ。