日本バスケットボール協会が推奨する「15歳以下でのマンツーマンディフェンスの基準」とは?

日本バスケットボール協会が推奨する「15歳以下でのマンツーマンディフェンスの基準」とは?

遅くなりましたがバスケットボール協会が推奨するマンツーマンディフェンスについてまとめてみました。導入数新資料を読んでみましたが監督もプレーヤーも基準を覚えないといけないのは大変だけど、マンツーマンディフェンスがちゃんと基準に見合っているかを試合中の判断するのが難しいなと思いました。

15歳以下なのでプロ野球、Jリーグみたいにビデオ判定とかはないのでいろいろ大変そうです。

photo credit: NEBCTitansWareRebels-54 via photopin (license)

マンツーマンディフェンスの基準その1

すべてのディフェンス側はマンツーマンディフェンスで守ること。これは大前提です。これを守らなければダメですね。
バスケットコートすべてに適応されるわけではありませんがマッチアップエリアではディフェンスがどのオフェンスとマッチアップしているか明確にしないといけません。

マッチアップエリア

この判断をするのが審判とは別のマンツーマンコミッショナーと呼ばれる責任者です。1つの試合に1人責任者が付くのではないでしょうか。

マンツーマンディフェンス

フリースローのあとのマークマンを見つけるのが遅い。自軍のハーフコートを過ぎた辺りで自分のマークマンを見つけないといけないですね。

マンツーマンディフェンスの基準その2

マンツーマンディフェンスのオフェンスとの距離は人によって変ってきます。戦略的に外から入らないプレーヤーにディフェンスするときはシュートを撃たせてリバウンドを取って速攻につなげるとか戦略的に出来たことができなくなります。

ボールを持っているオフェンスに対するディフェンス

ディフェンスとオフェンスとの距離は最大1.5メートルの距離まででシュートチェックにいける距離、ドライブを止められる距離になります。

ディフェンスとオフェンスとの距離

1.5メートルってかなり距離があるから普通にマンツーマンが出来る人は問題なくクリアできると思いますね。

マンツーマンディフェンス

ボールを持っていないオフェンスに対するディフェンス

ボールを持っているオフェンスは理解は早いいですがバスケットは5人でするスポーツなので他のプレーヤーのディフェンスも今回の改正の対象となってきます。

ボールサイトとヘルプサイドのエリアをまずは下の画像で覚えてほしい。

ボールを持っていないオフェンスに対するディフェンス

ヘルプサイド側にもオフェンス、ディフェンスがいるのでそのときは2線、3線のディフェンスになります。簡単に言えばボールサイド側のオフェンスと、自分が付いているヘルプ側のオフェンスが両方見える位置にいないといけません。

当然パスによってディフェンス、オフェンスの位置が変ってくるのでちゃんと自分のマークマンは見失わないようにしてください。

また、オフボールのときにスクリーンがない場合、ディフェンスのスイッチは禁止です。要するに2線、3線のディフェンスの時にボールサイド側を見ていて目を切った隙に自分のマークマンが移動したら追いかけなくてはいけないところをめんどくさくて近いディフェンスにスイッチを頼んでマークマンを変えることです。

マンツーマンディフェンス

マンツーマンディフェンスじゃなかったらどうなるの?

試合中にマンツーマンコミッショナーがマンツーマンをしていないと判断した場合、審判に伝えて、審判からチームのコーチに警告を与えます。

与えるときは、試合の時間が止まったときに実施します。警告をしてもマンツーマンの条件を満たさなかったら、チームのコーチにテクニカルファールが宣告されます。

まとめ

オールコートでディフェンスしないにしてもハーフコートからちゃんと自分のマークマンをコールしてマークしているんだぞっとアピールして普通にやっていれば問題なさそうですね。

日本バスケットボール協会が推奨する「15歳以下でのマンツーマンディフェンスの基準」のまとめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*