小・中学生のバスケチームの作り方を現役の監督に聞いた

小・中学生のバスケチームの作り方を現役の監督に聞いた

わたしの周りには学校の先生、ミニバスの顧問などバスケ関係者が多くいます。社会人のクラブチームとはチーム作りの違った難しさがあります。学校・クラブなどバスケは社会人と違って部員の毎年入れ替わりがあってその中でどうやってチームを作って強くしていくかのお話を伺いました。

photo credit: DSC_4548 via photopin (license)

毎年入れ替わる部員

社会人バスケチームを運営していますがメンバーは大きく入れ替わることはありません。

  • 怪我してバスケが出来なくなった
  • 仕事で転勤で県外に行くから参加できない
  • 結婚したからバスケやめる
  • 他のチームに移る

社会人アマチュアバスケチームから部員がいなくなるのは主にこんな理由ですね。

部活・ミニバスのクラブチームは毎年入れ替わる

「去年までのチームは身長が高いインサイドプレーヤーが二人いたから、リバウンドは攻守にわたって取れてたけど今年のチームは背の高いプレーヤーがいないからリバウンドの競り合いで負けてしまうことが多い。」

とある中学校の監督がチームの悩みを言ってました。しかし、毎年最後の大会にはしっかりチームを作って、勝ちあがっていくチームつくりはさすがだなっと感心します。

その中学校のチームの監督がチームを作るのに大事なポイントを教えてくれました。

ディフェンス中心のチームを作る

ディフェンス中心のチームを作る

背の高い身体の大きいプレーヤーが毎年入ってこないので来ないのでディフェンスのチームを作ることを目標にしている。

ボールを持った相手を止めるためのディフェンス以外にも、ボールを持たないオフェンスに対してのディフェンスもしっかり教えているそうです。

バスケットは点の取り合いで勝ち負けが決まりますのでしっかり守って相手のミスを誘って速攻(カウンター)で点を取るスタイルがチームの基本となります。

ディフェンスは前から当たる

普通のディフェンスをしていたら勝てません。激しい・タフなディフェンスをする必要があります。

自分でも経験があるのですが、激しいディフェンスをされるとオフェンスは体力を削られます。ディフェンスのプレッシャーをかいくぐっていくのも大変で、ボディーコンタクトがあるとさらに大変です。

このディフェンスを前から仕掛けることによって身長の高さをカバーできます。

外からのシュートの確率を上げる

背の高いプレーヤーがいないので外からのシュートの確率を上げる必要があります。もちろん外からの以外の率の高いシュートは決めれるように練習をします。

走れるチームにする

ディフェンスからオフェンスの切り替えです。しっかりディフェンスで守ってミスを誘ったときに走ることが大事です。ルーズボールにも積極的に絡むようにします。

少ないチャンスを点につなげるようにしっかり走りこみをします。

photo credit: Keflavík vs Njarðvík via photopin (license)

まとめ

今のバスケットは身体と身体のぶつかり合いは当たり前です。特にゴール下のポジション争いで負けてしまうとチームの敗北に繋がります。

しっかりバンプをする、簡単にゴール下に入らせないために体を張るのが特に大事って仰ってました。

今チームつくりで悩んでいる監督の参考になればと思います。

小・中学生のバスケチームの作り方を現役の監督に聞いた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です


*